AIを活用した営業プロセスが記載
次の時代の営業手法が学べる1冊
The Intelligent Sales/今井晶也著書
①読むきっかけ
pivotのYouTubeにて、今井氏がAIを利用した営業について話されている動画を視聴。
その際にこの本の案内があり、興味を持ち購読。
②要役
ChatGPTが生まれて以降、AIでの変革が大きく進んでいる。その中で、営業はどうなっていくのか?どう活用していくべきか?を法人営業を支援しているセレブリックスの今永氏がAIを学び、活用する手法を記載した1冊。
結論
AIはまだ人の代わりにはならない。(人間関係に効率性は関係ないから)
ただし、人と人が向かい合う部分以外はAIによって効率化することが可能である。
詳細
①AIにも得意不得意はあるし、まだ嘘つくこともある。責任はAIを利用した者にある。1回で終わらせるのではなくラリーすることやプロンプトに問題がなかったか疑うことが必要。
AIはあくまで武器であって、結果は操作する本人次第。(営業スキルが上がる訳ではない)
②営業における活動プロセス(ターゲティング/接点構築/準備/商談/商談後)をAIを駆使することでスマートに効率化させて成果に繋げることができる。
特に商談以外の部分をAIの力を使いながら対応することで、結果的に商談時間を更に確保できるようになる。
③AIの使い方はワンラリーで終わらせないことがポイント(検索エンジンでヒットしなかった時に再検索するのと同じ感覚)。
質問内容を細かく設定/AIの回答する立場を設定/回答に対して更に広げる(深ぼる)質問をする
などの工夫を取り入れることで回答の精度は上げることが可能。
④リーダーがAIから避けるのは論外。いずれ信頼されなくなってしまう恐れもある。AIの発展を考慮すると数年後にはAI導入してる会社としてない会社の差が大きくなる。
⑤営業の3K(勘・経験・根性)がAIの飛躍とともに悪になる訳ではない。無作為ではなく、有効な相手に対しての3Kは有効である。営業も様々な分野がありAIで伸ばせる分野とそうでない分野がある。
③感想
AIをパートナー(自分の秘書)として向かい合っていくことで、成果の最大化に繋げることができることを学んだ。
最終的には「人」が重要。人がやることとAIに任せることを使い分けていくために、まずはプロンプトを上手く扱えるようになることから始めていこうと考えた。
④おすすめできる人
営業マン
AI活用の手法を探している人
組織のリーダーを任されている人
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